裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
具体に言えば、教育総務課が部長、教育長に新年度予算案を説明して、財政課に多分提出して、財政担当とのヒアリングに臨んで、最終的に市長査定ということになると思いますけれども、担当課が危機感を持って予算計上した調理機器の更新予算がカット、切られてしまえば調理機器の更新はできません。給食費を徴収し、学校給食を実施しているわけですから、市としては安定的に、かつ安全に給食を子供たちに提供する義務があります。
具体に言えば、教育総務課が部長、教育長に新年度予算案を説明して、財政課に多分提出して、財政担当とのヒアリングに臨んで、最終的に市長査定ということになると思いますけれども、担当課が危機感を持って予算計上した調理機器の更新予算がカット、切られてしまえば調理機器の更新はできません。給食費を徴収し、学校給食を実施しているわけですから、市としては安定的に、かつ安全に給食を子供たちに提供する義務があります。
問題は、その寄り添うべき子どもの数が減少してきている、予想を上回る早さで減少していることへの危機感です。女性ならではの感性をチーム三島の司令塔として位置づけることが必要であると感じています。 県内でも牧之原市で、全国からの応募による民間企業出身の女性副市長が誕生しました。先日の静岡新聞の報道では、御殿場市も女性の副市長を視野に検討していると報道されました。
経済・社会情勢により離農も進みまして、また、農業人口、農村人口が減少する中、地域の衰退に対する危機感や、一方では、農地を手放すなら少しでも有利にという素朴な気持ちと相まって、農振除外と農地転用を求める声はあちこちで聞かれます。
骨子案にありますとおり、2050年に目指す静岡市の姿を「人々が将来にわたり豊かな営みを続けられるまち・静岡」としておりますが、これは脱炭素を成し得なければ豊かな営みを維持することができないといった危機感ですとか、脱炭素への取組を通じた経済活動により豊かさを獲得したい、そのような考えによるものです。
その他も、それだけの各自治体は危機感を持っているわけです。恐らく近い将来、自治体間で競争が起きると思います、こういうことによって。それによって、どこにそういう世帯が集まるのかどうなのか、その違いになってくると思うのです。 ぜひこれは未来への投資だと思って、例えば中学生でやる、あるいは第3子に対してやる、そういう検討はなされたのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
小浜池が枯渇を繰り返している現状への認識、気象条件の変化等危機感を持って、水資源の恒久確保対策に県・関係市町と継続協議の場を設け、東部広域で取り組むことを要請しておきます。 次に、源兵衛川とせせらぎ事業の経過です。
自分の意思に反して個人情報が流出するのではないかと、こういう危機感を強く持っている人が多いんではないか。この 2点が主な理由ではないかと考えております。 このようなときに、市政として、無理やりカード取得をあおるのではなくて、ちょっと立ち止まって、市民の意見も聞きながら、こうした感情を率直に政府のほうに上げて、改善点があれば提案して進めるべきだと考えますが、市の見解を伺います。
63 ◯10番(佐野俊光君) この事態をもっと危機感を持って受け止め、早急に改善が図れるような取組が組織を挙げて鋭意進められるものと期待をしております。 続いて、マイナポイントに関する質問です。
朝倉和也君登壇) 33 ◯教育長(朝倉和也君) これまで部活動は、長年にわたり中学校において設置、運営され、多くの生徒が参加し、中学校における重要な教育活動となっておりますが、現在、多くの地域において深刻な少子化により、持続可能性という面で危機感
ですので、緊急事態に備えた危機感の対応と受け止めております。 それから、あと指定期間5年間における三島市におけるモニタリングにつきましては、三島市指定管理者制度導入施設の管理運営状況のモニタリングに関するガイドラインにより進められます。その中では、毎年、指定管理者による市の定めた項目に沿ったセルフモニタリング及び三島市によるモニタリング実績評価を行います。
これに加え、目下のコロナ禍による経済的ダメージ、急激な円高、原油や物価の高騰などの要因を考え併せれば、今後の我が市の経済状況には強い危機感を抱かずにはいられません。 経済センサスが示すデータは、動向を予測するための重要な指標ではありますが、これは名前も顔もない単なる数字ではありません。
第3次総合計画の最大目標は、2025年総人口70万人の維持を、なぜ最大の目標としたのかでありますが、本市の人口減少は国の平均よりも20年早く始まり、2012年には政令市中、人口が最下位となって、その際に今後、社会に与える影響として、地域社会の担い手に税収の減少、公共サービスの負担増、こういった危機感の下で、オール静岡として取組が始められたのが3次総でありました。
危機感といいますか、やらなくてはならないという認識はあるということは、答弁の中で捉えることができたと感じております。しかしながら、先人が成し遂げてきた実績から考えますと、これまであまりチャレンジしてきたというように感じられなかったというのも事実ではないかと感じております。
これ、いい面と悪い面が非常にあるのですけれども、その辺の教師として、自分もそうなのですけれども、やっぱり学校の中でやりやすく動いてくれば伸びるし、そこで何かプレッシャーが来ると嫌になって、やっぱり次やめてしまうという形で退職につながってきて、後が大変な思いをしなければいけないということですので、非常にこれは大変な危機感を持っていかないと、これは難しいところだなと思いますので、ぜひ富士宮市の小中学校の
しかしながら、今日、かつてないほどの危機感を持ち、有事と称するまでに緑茶の消費量は減少の一途であります。策定された掛川茶未来創造プロジェクトの中にも、課題解決の施策の 1つとして、消費者ニーズに対応した新たな商品の開発の項目がありますが、先頃公表された県内35市町の高齢化率、本市は低いほうから数えて 8番目です。
当然現在の状況、自主運行がなくなって、こういった路線を獲得をしましたけれども、次のステップはもうないに等しい部分だと思っていますので、次のステップがないよという危機感を抱きながら、皆様方にはそういった周知をこちらもしていかないといけないというふうに思っています。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
だから、その危機感に気づかなければいけないし、そのためにどこに資源集約しないといけないかというのは、よくよく考えてもらいたいと思います。 今回時間がありませんので、これぐらいにしてしまいますけれども、はっきり言って人口、集落地域の皆さんが何とかしてくれって言っているのは、この人口減少この子育て世代以下、45歳以下ですよ。
141 ◯谷川産業振興課長 地元のプラモデル業界にどのように寄与しているかということですけども、プラモデル業界の課題といたしましては、今のメインターゲット、顧客であるのが、ガンダム世代、その上の戦車とか飛行機が好きな世代ということで、やはりこのままいくとターゲットの方がどんどん減っていってしまうということで、危機感を持っております。
静岡市の自殺者数は減少傾向が続いておりますが、以上のように、困難を抱える方をめぐるリスクは高く、危機感を持って対応していきたいと考えております。 31 ◯平井委員 最後にお聞きします。
また、今後、定年延長に伴う採用者数の制限も予想されていることから、危機感を持って取り組んでいるところでございます。女性消防士になりたいにとどまらず、静岡市の女性消防士なりたいと思って受験していただけるよう、本市の魅力も併せてPRしていき、優秀な人材の確保に努めているところでございます。